PR・アフィリエイト広告を含みます 補助金データの確認日:2026年10月19日

蓄電池の見積もり、1kWhあたりにするといくらか

総額だけでは、高いのか妥当なのか分かりません。見積もりの額と容量を入れると、1kWhあたりの単価を公的な資料の水準と並べ、 東京都の補助の目安と、お住まいの区市町村の補助を出します。型番・工事費の内訳・税込税抜・支払方法・契約日まで入れると、 補助金のルールと合っているかを項目ごとに点検します。入力した数字はどこにも送られません。

1. 見積書の基本

上乗せ補助と受付状況も反映します。

見積書の定格容量を入力します。

太陽光など、ほかの設備の額は除きます。工事費は含めます。

2. 見積書に書かれている中身(分かるものだけ)

見積書に書かれているとおりに。

「補助金を引いて実質◯◯万円」と書かれていたら、その補助金の額。

3. 契約・支払いと申請の順番

入力した数字と型番はどこにも送られません。この端末のブラウザの中だけで判定します。見積書のファイルも送りません。

点検した条件のまま、何社かの見積もりをまとめて取る

容量・型番・工事の範囲を1枚目と揃えて頼むと、額の差がどこから来ているかが分かります。条件を一度入力すると、複数の会社から見積もりが届くサービスです。

サービス(運営会社)申し込むとどうなるか見積もりを頼む
太陽光発電の窓口madoguchi株式会社「太陽光・蓄電池セット」「蓄電池のみ」などから選んで申し込むと、最大4社からメールか電話で見積もりが届くと公式ページに書かれています。
蓄電池だけで頼めるか:「蓄電池のみ」を選んで申し込めます
太陽光発電の窓口に依頼
エコ発蓄電池株式会社energy nova条件を一度入力すると、複数の会社から見積もりが届きます。どの会社から連絡が来るかは申し込みの画面で確かめてください。
蓄電池だけで頼めるか:蓄電池の一括見積もりです
エコ発蓄電池に依頼
エコ×エネの相談窓口条件を一度入力すると、複数の会社から見積もりが届きます。電話かメールかは申し込みの画面で確かめてください。
蓄電池だけで頼めるか:申し込みの画面で確かめてください
エコ×エネの相談窓口に依頼
タイナビ蓄電池条件を一度入力すると、複数の会社から見積もりが届きます。
蓄電池だけで頼めるか:蓄電池だけの見積もりが対象です(太陽光とセットの申し込みは対象外)
タイナビ蓄電池に依頼

太陽光発電の窓口(madoguchi株式会社)は、太陽光・蓄電池セット・蓄電池のみから選んで申し込むと、最大4社からメールか電話で見積もりが届く仕組みです(公式ページの表記)。タイナビ蓄電池は、蓄電池だけの見積もりが対象です(太陽光とセットの申し込みは対象外)。3つの違いは一括見積もりサービスの比べ方にまとめています。

30秒まとめ

自分は対象か
東京都の補助は、都内の住宅なら区市町村に関係なく対象です。見積もりの額ではなく、蓄電容量と機種・申請の順番で対象かどうかが決まります。
いつ申請するか
東京都の補助は「契約締結前に事前申込を行い、事前申込受付通知を受け取ってから工事に着手する」決まりです。契約や工事を先に済ませると対象から外れるので、見積もりを受け取った時点で順番を確かめてください。
いくらか
東京都は蓄電容量1kWhあたり10万円(助成対象経費(税抜)が上限)。DR実証に参加しない場合の上限は120万円です。容量が同じなら、見積もりが高くても補助額は増えません。
次に何を確認するか
下の点検で「要確認」が出た項目です。書面で答えをもらい、同じ条件で2枚目の見積もりと並べてください。

比べている数字の出どころ

経済産業省 定置用蓄電システム普及拡大検討会 資料(三菱総合研究所作成、2024年11月)の数字を使っています。

補助事業以外の標準
設備費 1kWhあたり15〜20万円、工事費 1kWhあたり2万円程度(事業者への聞き取り)
国の補助事業の平均
2023年度、設備費 1kWhあたり11.1万円、工事費 1.0万円(補助事業のデータから推計)
容量との関係
容量が大きいほど1kWhあたりの価格は下がる傾向。5kWhを境に大きく下がる。工事費は案件によるばらつきが大きい

資料の数字が税込か税抜かは明記されていません。この診断では、入力された税込の額をそのまま1kWhあたりに直して並べています。 東京都の補助は、公式ページの「蓄電容量1kWhあたり10万円(助成対象経費(税抜)が上限)」「DR実証に参加しない場合は上限120万円」から計算しています (クール・ネット東京)。実際の額は審査で決まります。

型番がSIIの令和8年度の登録済製品一覧に載っているかは、このページでは突き合わせていません。 点検結果では「要確認」として、SII 登録済製品一覧への確認をお願いしています。

今年度(令和8年度)に変わったこと4件・機器の登録、実績報告の書類、国の補助、受付の開始日(2026年10月19日確認)
  • 対象になる機器令和8年10月1日以降に事前申込をする場合、SIIが令和8年度の登録済製品一覧に登録した機器のみが助成対象(令和8年4月1日〜6月30日に契約締結または契約・工事完了した事業は除く)(出典:クール・ネット東京)
  • 実績報告の書類令和8年度に事前申込を受け付けた申請は、実績報告時に「金融機関発行の証明書等」の提出が必須
  • 国の補助令和7年度補正 DR家庭用蓄電池事業(SII)は、補助金の申請額が予算に達したため、2026年5月29日で公募を終了(出典:SII)
  • 受付の開始日事前申込は令和8年5月29日から。実績報告の受付開始は令和8年6月30日(交付申請兼実績報告)

2026年10月19日に公式ページで確認した内容です。年度の途中でも変わるため、申し込む前に出典のページで確かめてください。

業者に聞くことリスト

上の点検で「要確認」が出た項目は、そのままこの一覧の質問になります。印刷して持っていけます。 答えが口頭だけのものは、書面に書いてもらってください。

そのまま聞ける12項目押すとチェックが付きます。型番・容量・内訳・税・保証・申請の順番

答えが口頭だけのものは、書面に書いてもらってください。この一覧は端末の中だけで動きます(チェックはどこにも送られません)。

同じ条件で2枚目を取るための項目表

1枚目の見積書から写して、2枚目を頼むときに同じ欄を埋めてもらってください。 容量・型番・工事の範囲が揃っていないと、額の差がどこから来ているのかが分かりません。

揃える項目1枚目(いまの見積書)2枚目
蓄電池の型番(SIIの登録済製品一覧に載っているか)
蓄電容量(kWh・定格容量)
設備費(税抜と税込の両方)
工事費の内訳(基礎・電気工事・搬入・諸経費)
全負荷型か特定負荷型か
保証(機器と工事それぞれの年数・窓口)
業者が示した補助額と、その計算根拠
支払いの方法と時期(ローンなら総支払額)
契約の予定日と工事の予定日

よくある質問

蓄電池の見積もりの相場はいくらですか?

経済産業省 定置用蓄電システム普及拡大検討会 資料(三菱総合研究所作成、2024年11月)では、補助事業以外で導入する場合の標準的な水準を、設備費1kWhあたり15〜20万円、工事費1kWhあたり2万円程度としています。国の補助事業のデータでは、2023年度の平均が設備費1kWhあたり11.1万円、工事費1.0万円でした。容量が大きいほど1kWhあたりの価格は下がる傾向があります。

見積もりが高いと、東京都の補助も多く出ますか?

東京都の補助は蓄電容量1kWhあたり10万円で、助成対象経費(税抜)が上限です。DR実証に参加しない場合は1戸あたり120万円が上限です。見積もりが高くても、容量が同じなら補助額は増えません。高い分はそのまま自己負担になります。

この診断の結果で、見積もりが高いと決めてよいですか?

いいえ。この診断は、見積もりの額を1kWhあたりに直して公的な資料の水準と並べるだけです。機種・保証・工事の条件で価格は変わります。水準より高く出た場合は、内訳を書面で出してもらい、同じ条件でもう1社に見積もりを出してもらって比べてください。

点検の結果に出る「要確認」は、見積もりが悪いという意味ですか?

いいえ。「要確認」は、このページだけでは判定できなかった項目です。合格でも不合格でもありません。見積書に書かれていない、または公的なデータと突き合わせていないため、書面で確かめる必要があるという印です。

型番がSIIの登録済製品一覧に載っているかは、ここで分かりますか?

いいえ。このページはSIIの登録データと突き合わせていないため、判定できません。型番を控えて、SIIの公式ページの一覧で確かめてください。令和8年10月1日以降に東京都の事前申込をする場合、その一覧に載っている機器だけが助成の対象です。

入力した見積書の内容は、どこかに送られますか?

いいえ。入力した金額・型番・日付は、お使いの端末のブラウザの中だけで計算と判定に使われます。サーバーには送っていません。見積書のファイルも受け取っていません。

見積もりをまとめて取る4つの窓口

容量・機種・工事の範囲を1枚目と揃えると、額の差を比べられます。各社の違いは比較記事で確認できます。